イベント向けライブQ&Aツール:承認後に表示する観客質問
無料のライブQ&A・質疑応答ツール。参加者はスマートフォンから質問を送信し、モデレーターが承認・ピン留めした質問だけが画面に表示。匿名質問にも対応します。
モデレート付き観客Q&Aの仕組み
モデレート付きQ&Aは、観客と画面のあいだに確認の一手間を挟みます。参加者は投稿リンク(通常は会場の表示画面に出したQRコードを読み取って)を開き、手元のスマートフォンから質問を送ります。アプリのインストールもアカウント登録も不要です。送信された質問はすべて非公開のモデレーションキューに入り、モデレーターが承認・却下・ピン留め・回答済みのマークを付けられます。公開の表示画面に届くのは承認された質問だけなので、重複や本題から外れた質問、不適切な内容が会場に出ることはありません。投稿・モデレーション・表示は3つの別々のリンクになっており、観客側の体験はシンプルなまま、モデレーターは画面に出る内容を完全に制御できます。
オープンかモデレートか、セッションごとに選ぶ
モデレーションは既定でオンで、セッションごとにオフにもできます。オープンモードでは送信された瞬間に質問が会場の画面に出るため、絞り込みより速さが大事な少人数の社内セッションに向いています。モデレートモードでは承認されるまで質問が非公開キューにとどまり、タウンホール、全社集会、カンファレンスのパネルにはこちらが適切な既定値です。名前を任意にすれば匿名で質問でき(全社集会でもっとも有用な質問はたいていここから出ます)、それでもモデレーターは表示前にすべての質問を確認します。承認済みの質問を投稿ページに表示している場合は、観客による賛成投票も有効にでき、何を優先すべきかを会場が示してくれます。
会場に表示されるもの
観客用の表示画面は意図的に簡素です。投稿用QRコードと、モデレーターが選んだ質問だけが並びます。最大5件までピン留めして短いスタックにできるので、登壇者は流れを見失わずに順番に答えられ、セッションの進行に合わせて回答済みのマークを付けられます。表示リンクは単なるウェブページなので、会場の画面、共有モニター、プロジェクターにつないだノートパソコンのいずれでも開けます。投稿リンクをセッション前に共有するのも有効です。事前に集まった質問も同じモデレーションキューに入るため、最初の登壇者が始まる前に確認と並べ替えを済ませられます。
- 参加者はQRコードを読み取り、スマートフォンのブラウザから投稿。アプリもアカウントも不要。
- 非公開のモデレーション画面で、承認・却下・ピン留め・回答済みのマークを操作。
- 最大5件をスタックとしてピン留めし、登壇者が順番に回答。
- セッションごとにモデレートかオープンかを選択し、率直さが必要な場面では匿名投稿を許可。
- 無料プランはQ&A質問数が最大50件。Pro と7日間 Event Pass では無制限。
- モデレーターが画面表示前に観客の質問を承認するには?
- モデレーションをオンのままにしておいてください(既定でオンです)。送信された質問はすべて表示画面ではなく非公開キューに入ります。モデレーターはモデレーションリンクを開き、届いた質問を読み、1件ずつ承認・却下・ピン留め・回答済みのマークを付けます。公開画面に届くのは承認された質問だけで、ピン留めした質問は短いスタックとして登壇者に表示され続けます。
- 参加者が質問するのにアプリやアカウントは必要ですか?
- 不要です。QRコードを読み取るか投稿リンクを開けば、スマートフォンのブラウザで質問フォームが開きます。ダウンロードするものはなく、ログインも必要ありません。
- 参加者は匿名で質問できますか?
- できます。名前はセッションごとに任意にできるため、タウンホールや全社集会で従業員が率直に質問できます。それでもモデレーターは表示前にすべての質問を確認します。
- 無料でいくつの観客質問を集められますか?
- 無料プランにはQ&A質問数が最大50件まで含まれ、イベントとQ&Aプロジェクトはどのプランでも好きなだけ作成できます。Pro と7日間 Event Pass では質問数は無制限です。アカウントをまったく作らずに一時Q&Aセッションを開始することもできます。観客用・モデレーション用・表示用のリンクが付き、閉じると片づけられます。
- Questro アカウントを持たない人にモデレーションを手伝ってもらえますか?
- 有料プランであれば可能です。ゲストモデレーターリンクを使えば、Questro のログインを渡すことなく同僚にモデレーションを任せられます。無料プランでは、モデレーションにアカウント所有者のログインが必要です。
https://questro.live/ja/qa